インターネットビジネスで安定的に稼ごうと思った時、「自分の商品」が必要になります。
アフィリエイトでは他人の商品を紹介するので商品を作る手間が省けますし、それはそれでアフィリエイトの大きなメリットなのですが、より長く、より安定的に稼ぎ続けようと思ったら、「自分の商品」を売っていく方が断然有利です。
世間では、コンテンツビジネスとも呼ばれています。
でも、インターネットで一体どんな商品を売れば良いのかと言うと、それがデジタル商品なのです。
つまり、実体がある物ではなく、オンライン上で閲覧や視聴ができるPDF、動画、音声などのデータを販売するという事ですね!
特に難しい技術が必要なわけではないですし、お金もかかりません。だからこれだったら誰でも作る事が可能です。
では何を商品内容にするのかというと、自分自身のこれまでの数十年の人生で培ってきた知識や経験です。これって本人が持っている以上に、本当に価値があるものなんです。
自分の知識なんてたいしたものはないし、誰かに売れるようなものになるはずがないと多くの人は思いがちですが、しっかりと考えていけば、あなたが深く知っている事で、他人が深く知りたいと願っているものは必ず見つかります。
例えば、ギターの速弾きを極める方法、バドミントンを自宅で上達できる方法、意中の女性を口説く手品、火災保険を利用して雨どい工事を安く済ませる方法、モテる服装にスタイルコーディネートする方法などです。ニッチだと思えるジャンルでも、お客さんさえ見つかれば、ちゃんと成立するのです。
そして、その知識や経験はお金に変わるのです。
この事実を証明するために僕はよく大学生の予備校アルバイトの話をするのですが、詳しく知りたい場合は僕のメルマガにも登録して下さいね。
最も簡単なデジタル商品作成はPDFで作成可能
デジタル商品といっても、PDF、音声、動画、会員ポータルサイト、コミュニティーなどいくつかの種類がありますが、たいていの場合、最も作りやすい商品形態はPDFです。
動画の編集などもできるという方は、カメラの前で動画を撮影し、それを商品にして販売しても良いですね。話すのが得意だという方は、書くよりも話す方が早いので、人によってはこっちの方が簡単かもしれません。
いずにれせよ、他人に欲しがられる自分の知識や経験を数十枚のレポートや動画にまとめ、それを商品化します。パソコンで文字をうったりカメラの前で話すだけですから、パソコンさえあればできますよね。
PDFだったらワードやパワーポイントでレポートを作り、それをPDF化すれば良いだけです。こんなの、社会人なら誰だってできますし、仮にできない場合は調べれば方法もすぐに分かります。
動画だったら今の時代は高性能なスマホがあります。スマホをセットして、自撮りすれば良いのです。
例えばそのPDFのデジタルコンテンツを単価5000円で売り出すとして、月に10人が購入してくれればもう毎月5万円を稼げる事になりますよね。もっと販売数を増やせば良いですし、横展開して別商品を作っていってもいい。
「インターネットビジネスで自分の商品を持ち、安定的に稼いでいく」という事のイメージは持って貰えると思います。
とにかくインターネットで稼ぐ、と決めることです。収入って会社から月末に貰うものじゃなくて、自分でゼロから生み出すもの、そう考えれば行動できるようになります。そして、自分の人生を自由にデザインできます。
ただここで肝心なのは、どのようなネタをチョイスしてくるかという事と、どのようにして売れ続ける仕組みを作るかという事です。マーケティング戦略ですね。
そのあたりは、またメルマガやLINEで話していきますよ。
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